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「人的ネットワークの作り方〜異業種交流会・勉強会へ行こう」
(くろすろーど第5回定例会より、KANSAI人脈づくり応援誌Pimnet編集長・木村徹さん) |
1.交流会とは・・・
まず異業種交流会についてですが、みんなが実際に参加している会のほかに 関西をはじめ全国にはどのような社外サークルがあるのか・・・。
○異業種交流会・・・ビジネス的効果・・・おもに経営者・事業者
○社会人交流会・・・人的交流・・・おもに勤め人
○勉強会・・・・・テーマ学習・・・経営者・事業者・勤め人
ほかに ○趣味の会 ○市民グループ ○女性・主婦グループなど
交流会とは、後援会や講義により情報ノウハウを学ぶ一方、 パーティーやイベントで出会いを楽しむ両方の要素を持つ会・・・
すなわち基本的性格の社会人が人的交流を行う場です。
そこで交流会の基本的定義を挙げてみると、
●エネルギーの交換をする機会
※仕事・生活への意欲、刺激を受ける(与える)。
※情報・知識・コネクションを得る。
●人脈・ネットワークを創る機会
※人脈=信頼に基づき相互支援のできる人間関係
関西を拠点とする交流会の紹介してみたいのですが、熟年の会から若手の会、文化志向の会からビジネス指向の会までたくさんあるので、ここでは省略。
全体的な傾向としては、
○若手系の会は電子メール等の発達により最近できたものが多い。
○交流会の寿命はだいたい長くても5年。
○若手系の会は、参加者は他の会を渡り歩くため、メンバーの流動が激しく、熟年中心の会はメンバーが固定している傾向がある。
2.これから交流会に参加する方へ実践的アドバイス
●参加する会は、交流会なら主宰者の年齢で、勉強会ならテーマで選ぶ。(参加者は主宰者の年齢に同調する。同世代の方が溶け込みやすい。)
●会社の名刺ではなく個人名刺を作りましょう。(会社の延長ではない。あくまでも個人での参加。)
●参加の動機をはっきり意識しましょう。(「なんとなく」は印象に残らず、接点もない。)
●同じ会に1回ではなく、連続して(最低3回)参加しましょう。(1回だけの参加では、相手も自分も印象に残らない。)
●自分の興味、関心を明確にしましょう。(自己紹介は簡潔に。名前・業種(社名ではない)・職種・関心のある事・趣味)
●お世話になった人(主宰者・幹事)にはお礼のメール・電話・はがきを出しましょう。(丁寧な付き合い方を実行する。将来の自分のために・・・)
●会話の中で他の参加者に面白い会を紹介してもらいましょう。(主宰者に聞くのは失礼。)
●2次会の交流密度は高いので、できるだけ参加しましょう。
●会に継続して参加したい場合は会員になりましょう。(案内がもらえるし、主宰者に電話が気軽にできる。)
●営業・勧誘にははっきりした態度(関心あり&不要・拒否)で対応しましょう。(若手中心の交流会には必ずネットワークビジネス業者などが参加していると思ってもよい。)
●経営者・自営・フリーの方は直接的・短期的な形で、仕事の成果を期待しないこと。
目標は 「良好な人間関係をつくり、相互に信頼し、支援できる人脈へと育てる」こと。
(写真:くろすろーど・KANSAI人脈づくり応援誌Pimnet(ピーマンネット)) |
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